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*�Ikeちゃんの詩コーナ*�
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PONKUMAのスタッフIkeちゃんの詩で、一息入れていただければ。。。。

*�2018年Ikeちゃんの詩�*

」 作:ike
 どんなに強い雨が降ってきても
いつか雨は晴れるだろう。
 どうしてそんなに自分を責めるのか?
こんなに、君を想っているのに....
 僕はいつだって、そうさ!君の為なら!
今日もあなたを想っています。
(2018.1.4)


建て変わりゆく」作ike
 建て変わりゆく街並み
そこに時代を僕は感じる
変化する街並みが少しさみしい
ついてゆきたい
そう思いながらそこに存在している僕
(2018.1.15)


空の青さに作ike
 空の青さに瞳を覚まし
 心が研ぎ澄まされる
どんなに悲しみが有っても
それはいつかどこか遠くへ行ってしまうよ
青さ・太陽の光が必ず見ていて
その場所で笑っていられる日がやってくるよ
(2018.1.24)            

感謝」作ike
 生きている世界に僕はつぶやく
今を抱きしめて生きていこう
共に歩んで行きたい裸のspirits、心
意味はなくとも。。。
地球に太陽に生物に感謝
全ての人や物に感謝
感謝!。。。。。。。            (2018.1.30)
一心不乱」作ike
1.与えられた命
  この身朽ちるまで
  生と死のはざまで
  何度も見失った心
  一心不乱

2.あなたの気持ち心にとめて
  そして許して
  この身果てるまで
  一心不乱

3.青空に願いをこめて
  雨の中を歩いた
  雲が虹に変わった様な気がした
  もうすぐ春の蕾に成るよ
  一心不乱             
 (2018.2.14)
桜が咲くころ」 作ike
 
明日から決めていること
今日は何を想っているの?
               
昨日僕を責める孤独・絶望
そんな全てが切なくさせる。


物が語らせるのか?
人が語らせるのか?

まだ見えない先
まだ見えない闇

今咲き誇る桜が咲くころ
心に愛を持って会いに行きます。
(2018.2.21)
全ての物にささぐ心作ike
全ての物に捧ぐ心
一人では生きていけない
だから人が人を愛する
意味などなくともひとなら解る
全ての人が持っている心...優しい心切ない心
全ての物にささぐ心 (2018.2.28)
この身の未来作ike
人々が道を作るそこに愛がある
今生きている世界に意味がるとしたら
そこに幸せが満ちている
今もさきはぼやけている
この世の果て
この世の月・地球・太陽・・・・
みんな生きている
みんな死んでいる
神様明日に恵みを
この身を守ってください。(2018.3.8)
海の世界」作ike
青い海の中で魚が泳いでいたよ
ひらひらと舞う魚は今にも動きそうで理想的な世界
そこには誰もいなくて、そこには海亀が散乱していて
まだわからなくて、心を澄まして
ほら春には海の動物園のようだよ。
                    (2018.3.15)
 
アンサー」作ike
小の奥の方で高鳴る期待
思い出してみて
心が痛くなるでしょ?
心が切なくなるでしょ?
それが答え。
リスペクトではなくて考えてみて。。。(2018.3.29)
 
独身」作ike
笑っているのが好きでいつも笑っています。
私は独身。OLの時代。なんか笑っちゃいます。
恋人なんて居たことないです。
さあ、笑う人誰かに似ているという
あなたに合う時にはもっと成長していると想っています。
 
春・神からのペンダント」作ike
桜の季節に会いに行きます。
夢の世界に同化した私にくれたペンダント。
何か意味があるの?
「あなたは素敵です」これが神からの答えだった。
心は真っ白。流されていく。。。溶け込んでいく春に。
                          (2018.4.11)
 
いつかの出来事」作ike
いつかの出来事わすれることができず
まださまよっている
逃げたくて 追いかけて
現実をさまよっている 今時を超えて
どうしようもなく、歩き回った。
心乱れて、ただずむしかなくて
純粋の君がまだ見えなくて今に至る。(2018.4.18)










 
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