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PONKUMA SHOPは、デザイン雑貨を専門とするオンライン・ショップです。

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❁アサーティブネスへようこそ❁♡welcome to assertiveness♡
(店長 ひろさん・じゅん)

*** 「アサーティブ(Assertive)とは、自分も相手も尊重したコミュニケーション
    方法論です。下記の情報はすべてリンク❁NPO法人アサーティブジャパン❁の了承を得て
    アサーティブジャパンのウェブサイトより一部転載させていただきました」***

   ***アサーティブネス ***
   自分の意見を押し通すことではなく、自分の要求や意見を、
  「相手の権利を侵害することなく」、「誠実に」、「率直に」、「対等」に
   表現することを意味します。 ***

◇アサーティブ・トレーニング◇は、1950年代の心理学から始まりました。
 
☆現在では、「責任を伴った主体的な自己主張・自己表現および交渉の方法論」として、欧米を中心に広くマネージメントの場面で取り入れられています。
(日本においても、全国各地の自治体や男女共同参画センター、病院内のスタッフ研修、企業の社 員研修など、様々な分野で広く活用されています。)

    
〇パーソナリティ(性格)は変えられませんコミュニケーションの仕方は変えられます。
 しかしながら、自分のコミュニケーションパターンに気づき、それを変えていく為に
アサーティブ・トレーニングを使って伝え方の訓練をすることが大切です:AJより抜粋
 

アサーティブトレーニング基礎編の主な内容

  • アサーティブとは何か
  • 私たちの権利
  • 率直に頼んでみよう
  • 「NO」と言ってはっきり断る
  • ほめる・ほめられる
  • 自分を愛すること

対象:一般
定員:21名
時間:おもに土日の2日間(12時間) 
ぽんさん「ぽんさん達もうけたんですが、すごく癒されましたよ。」
じゅん「静かに!余計な事言わない!」
ひろさん「。。。」

受講者の感想

女性のアイコン 今までは自分の気持ちを感じないよう、そしてそれを口に出すなんてもってのほか、と思っていました。今回、基礎講座では、
「自分の気持ちを大切にしてそれを口に出す」ということが
とても新鮮でした。まずは自分自身に誠実に向き合うこと、
そこから始めたいと思います。(30代・女性)
男性のアイコン  職場で思ったように話が伝わらないことが多く、困っていました。
理解しない相手が悪い、と思っていましたが、
今回の 基礎講座で自分の伝え方に改善の余地があることが判明!
 目からウロコでした。ロールプレイでは、1回目から3回目にかけて、
伝え方が進歩していく自分に 感動! 
最終的には、的をしぼって簡潔に伝えるコツをつかむことができました。
 これからは職場の人間関係や、妻との関係に活かしていきたいです。
                           (30代・男性)

Self-Esteem

 一人ひとりが自分を大切と思えること

 一人ひとりが自分の存在を心から大切に思えること。
 それが、よりよい人間関係と社会を築くための土 台であるとアサーティブジャパン(AJ)は
信じています。

『自己信頼』とは、「自分の心」、「願い」、「考え」、「生き方」、「価値観」、「身体」、まずは[かけがえのないもの]とし て扱おうとすることです。
  私たち自身が自己信頼を築くことで、相手に対する共感や思いやり、
 敬意の念が生まれるのだと思います。

Human Rights

自分の権利も相手の権利も尊重できること

 アサーティブは、
私たちの「感じる権利」「考える権利」「表現する権利」を尊重するコミュニケー ションです。

 自分の権利を尊重すると同時に、相手の権利も尊重します。
アサーティブジャパンは人権擁護の立場に立って、
私たちがまず自分の権利を尊重でき るようになることを目指し、
その結果あらゆる人の権利が尊重される社会を目指していきます。

Diversity and Equality

多様な価値観の人と対等な関係を築けること

アサーティブジャパン(AJ)は、多様な価値観の人たちが集える場を作ります。
 肌の色、文化、宗教、価値観などの違いを認めた上で、率直に対等に話し合いができる力を
つけます。
 バックグラウンドの違いを超えて互いに理解するための基本は、
「丁寧に聞きあう」こと、「自分の考えをきちんと伝える」こと、「よりよい関係を作りたいと願う」ことが基本 です。
 暴力でも戦争でもなく「対話を通して理解しあうこと」を、「パーソナルレベル」でも
「グローバルレベルでも実現していくこと」を目指します。

◇アサーティブ・トレーニング◇は、1950年代の心理学から始まりました。
 
☆現在では、「責任を伴った主体的な自己主張・自己表現および交渉の方法論」として、欧米を中心に広くマネージメントの場面で取り入れられています。
(日本においても、全国各地の自治体や男女共同参画センター、病院内のスタッフ研修、企業の社 員研修など、様々な分野で広く活用されています。)
    

アサーティブのマインドとスキル

 アサーティブには、どのような姿勢で人と向き合うかの大事な柱があります。
「誠実」「率直」「対等」「自己責任」という四つの柱です。

 

PONKUMASHOP

e-mail ponkuma10@gmail.com

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